ランキードットコム Web Data Lab. ウェブアナリスト ギョン・ヒョンア 2008年新年が明けた。 昨年一年間、どんなことがあったのか振り返ることは一個人にも重要なことであるだけでなく、業界を整理する意味としてとても重要だ。すなわち、インターネットユーザーのトレンドがどんな方向に変化したのかを調べてみるのも、新しい一年の備にはインターネット業界を整理するための重要なポイントのひとつつだろう。 現在国内総合ポータルの提供しているサービスは本然のサービスと言える検索は勿論、電子メール、コミュニティ、そしてブログ、動画、UCC、 ニュース、 金融などすべての分野に手を入れている. 一方、オークション(株)とGマーケットに代表されるオンラインマーケットプレースの2強の構図が維持されている状況で、オンラインベースの総合ショッピングモールはTVホームショッピング、広告などで支援を受けている大企業の総合ショッピングモールに比べて訪問者の確保に苦戦している。今年の前期、オークション(株)とGマーケットがTV広告などマーケティング活動を強化したこともオンラインベースの総合ショッピングモールをもっとも悩ませた。 このような状況でもチケット、図書、旅行などの詳細サービス別に分けたインタパークと名品と、美容室など独特なサービスを試したd&shopなど、総合ショッピングモールのトップ業社の変身の試みが目立った。 2006年勢いよくオープンしたCJのエムプルが設立1年8ヶ月で破綻し、GSホームショッピングは現時点で総合ショッピングモールのトップ企業であるd&shopが ランキードットコム(www.rankey.com): 韓国の代表的なウェブサイト分析、評価専門機関、インターネットユーザーのインターネット利用のパターンを調査し、ウェブサイトのトラフィックと訪問者の忠誠度などを分析、これを土台とし、インターネット会社である。 データサービス、 アプリケーションデータサービス、それからeビジネスコンサルティングを行う。 すでに韓国市場では主要ポータルとインターネットショッピングモールをはじめ政府、公共機関にデータサービス及びコンサルティングサービスを提供している。
2007 年インターネット市場にはどんなことがあっただろうか?
簡単に言えば、2007年韓国のインターネット産業は、上位サイト集中化現象が続いた一年だと言える。 この数年間続いた総合ポータルの影響力は相変らず強力であって、オンラインマーケットプレースでの継続した成長に陰りが見え、総合ショッピングモールの変身が試みられた一年だった。また、昨年から多くの関心を引いたUCCとWeb2.0関連サービスに対して、インターネットユーザーの関心度は確かに増えたが、年初の予想ほどには社会的影響力は大きくならなかった。
まず、数年前から注目されてきた上位サイトへの集中現象は、オフラインでの大企業中心経済とも似ているところがあると言える。資本力を持っている少数の企業が、大部分の市場を占有することのような現象が、オンラインでも現われているのだ。
検索、コミュニティ、動画…欲張る総合ポータル
オンラインマーケットプレースの成長、総合ショッピングモールのしり込み
大企業が、競争力のある総合・、専門ショッピングモールを手に入れてオンライン市場への進出の動きがあった。また、去年からオンラインマーケットプレースの訪問者は少しずつ増加しているが、総合ショッピングモールは減少が続いているという特徴を見られる。昨年の10月、オンラインマーケットプレースと総合ショッピングモールの月刊訪問者数の差は223万名だったが、今年の10月には 375万名まで広がっている。
を引き受けることを発表するなど、日々に競争が激しくなる電子商取引市場で2008年にはどんなイシューが現われるか、そしてその影響で業界再編がどんな形で推移するのかが期待される。
関心は増加したが、 真のWeb 2.0の姿を見せることはできず
一方、去年から続いた動画UCC、個人メディア(ブログ、ミニホームページなど)のようなWeb 2.0関連サービスはUCCに対する使用者の責任を強調する情報通信省のUCCガイドラインの発表と動画著作権に対する議論で盛り上がった。 しかし、年初期待したほどの影響力はないようだ。 この他にもWeb2.0を真似する多様な試みがあったが、本当にインターネットユーザーが参加し、情報を生産したり、自由に共有したりするサービスは韓国内でまだ現われてはいないと見られる。
この10年間で、インターネットは著しい発展をした。これからの発展の可能性は、他のどんな産業と比べられないほど大きい。2008年には徐々に膠着化している市場に対して、画期的な風を吹き込むどんな新しいサービスが登場するのかが楽しみである。
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by poo3
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